現在私のマイルームは、ラッピーに見送られて大往生出来そうな感じです。

ちょっとクチマネくんがうるさいですけどね

あと玄関入ったら強制的にお風呂に沈められるテロ被害に。

面白いのでそのままにしていますが、ウェルカムマットが犠牲になってます。






かつて身内３人でスタートしたチーム（イメージ図）

元々居た他ゲームのフレンド達と合流しやすいようにとマスターになった私。

そして案外と合流出来なかったので、３人で止まっていたチーム。

そもそも名付け親がこなかったこのチーム。

のんびりまったり、ノールールで、まあ連絡がWisだけなのも面倒だからっていう理由で

作られたチーム。

そんなチームも、いつの間にやらメンバーが８人に。




というか、いつの間にやら、

メンバー８人中７人がNPC族に。

もはやNPCチームと思われても仕方が無いレベル。




所属員であろうと、プライバシーに配慮してこれまで明かさなかったけれど、

NPCネームだけは明かしておきましょう。


テオドール、ウルク、クーナ、ロッティ、ライト、ティア、パティ（出現順）

驚きのニューマン率。


しかもこのうち後半５名が、僅か三日の間に続々と生まれた点には、

もはやこのチームのノリのよさを認めざるを得ない。





認めざるを得ない。


しょっちゅう、はじけたりしおれたりを繰り返す、

落ち着きという言葉が辞書登録されていないへっぽこぴーなマスターだけど、

よろしゅう。



ちなみにこのテオドール



人には言えないような物を買いに行こうとして

バレてはいけないと変装をしたものの

あまりのアレな具合に誰にでも一発でテオドールと判る仕上がりで

いざ買おうとしていたら「あら？　テオ、どしたのこんなトコで」

とかウルクに言われて焦るあまり

「ぼぼぼぼくは、ぼくはテオドールなんかじゃありません！」

と自白しながら逃げ去るテオドール

という題材です（長ぇよ）



上の奴は

朝寝坊したらヘアセットする時間が無くて焦るあまりこうなってしまったテオドール

っていうイメージなんですけど

メガネとシュノーケルは何処からきたんでしょうね

これがフォトンパワーです！

困った時にはこう言えばいいよ。