この時点で、このパラレルエリアがラッピーパラダイスだと判るらしい。

私は、ラッピーパラレルに行くのは初めて。

わぁ━━ヽ(●´∀｀)○´∀｀)ﾉ━━ぃ!!

とテンション上がるも

ちっとも初めてではなかったＰＴメンバーは

迷うことなくラッピーをグラインダーに変えて帰って行った。

ぼくのラッピーーー！！！！！！　(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ

今度はボッチの時に来てね、ラッピーパラレルさん(´；ω；`)ｳｩｩ

ゆっくりＳＳ撮らせてって言えないティキンなヴィオドールです。

世間一般の男性プレイヤーからは嫌われているらしいテオドール。

それでもお声をかけて頂く方には優しくしてもらっております。

ティキンなヴィオドールにはありがたい事です。

しかしこの服、どういう構造なんでしょうね。







ちなみに、いつのまにか隣に

存在感の有りすぎる、テオコスのライト君が座っていました。

存在感有りすぎるよ……！！

同じニューマンなのになんだろう、この違い、眼の大きさ？

テオドール、まつ毛バッシバシですもんね。

私が離席している間にライト君がこの状態で離席していたのですが、






なんかカメラを回してみたら、

向こうの方に似たようなセンシアス陽を着たニューマン男性の姿。

何この奇跡のセンシアスコート陽沼男ロビー。

絶滅危惧種とさえ言われている沼男が、ここに３人。

しかも全員離席中

これが運命！？　と思っても、

ティキンなヴィオドールは何もしゃべらずにそっと落ちるだけ。






未だにテオドールのフレンドは、テオハチ君だけ。

ウルクのフレンドは、チームのウルクさんと、もうお一方だけ。

話しかけたいとは思うものの、なんと切りだして何を話せばいいのか。

「こんにちは！　お元気そうですね！　ぼくテオドールなんです、フレになってください！」

そういうのもなんかおかしい気がします。







だから私はロビーで気になる人を見つけたら、ガン見します（迷惑）

明らかに座れてないこの人をガン見。

そして隙あらば踊ります。

あらゆるダンスを踊り、苦しみ、唄い、飛び跳ね、横たわる。

そうして魂が交わったと感じたら、そっとフレ登録を……

申し込まれたら応えるぐらいでやっぱり申請しない。

ティキン。

ロビーで暴れる事には抵抗の無いティキン。

ロビーで白チャでツッコミを入れる事には抵抗の無いティキン。

ＧＪを送るのも躊躇する、アークスサーチをかけるのも申し訳ない、そんな白ティキン。








マイルームに来たチムメンがオリ・オリを見て、

「マスター、この中でテオドールの目隠しプレイするんですね（*^_^*）」

と言っていました。

チームの中でも私の変態扱いが定着しつつあります。

プレイって言っちゃいけない！　私は目隠しが好きなだけ！　いや語弊がある！

私はどうしたらいいんだ！

そう思いながら、いっそ開き直ってプレイしてやろうと入ってみたら、







まさかの「いらっしゃいませ」

誰だ、私のオリ・オリの中にウェルカムマットを敷きやがったのは！！！

私がここに来る事を判っていたんだな！？

素でビックリしたじゃないか！！！！







/moya オリ・オリ再販されたら、俺、マイルームの１部屋を、オリだらけにするんだ……